香りの仕組み
最近では、アロマテラピーという言葉も珍しくなくなりました。
どういう意味か知ってますか?
「Aromatherapy」…「aroma」は香り、「therapy」は芳香療法。
つまり、香りを使った療法です。
そもそも香りとはどういう仕組みなのでしょうか。
空気中の香り成分は鼻を通り、
鼻の穴の内側にある「嗅上皮」に到着します。
ここにはにおいを感じる神経が約2000万個が集まっていて、
香りの情報を電気信号に変えて脳へと届けます。
電気信号は、まず本能的欲求や記憶と関連のある大脳辺緑系に届き、
自律神経やホルモン調整を行っている視床下部へと送られます。
それで「香り」を認識するわけです。